ヴェゼルのフルモデルチェンジは2020年!デザインも大胆予想してみました!

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ホンダ・ヴェゼルがモデルチェンジするという噂が、ネット上にあります。

フルモデルチェンジの時期や、情報など知っていることを洗いざらい紹介していきます。

【ホンダ・ヴェゼル】フルモデルチェンジ情報

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

ホンダ・ヴェゼルは2013年から販売を開始し、2018年2月にマイナーチェンジをしました。

発売と同時に人気車種となりました。

ホンダ・ヴェゼルが発売されてから、6年が経過しているのでモデルチェンジするのではないかとネット上でも話題になっています。

ヴェゼルのフルモデルチェンジに関して、一つ一つ紹介をしていきます。

ヴェゼルのハイブリッドが進化する

ホンダ・ヴェゼルにはハイブリッドモデルがありますが、これまでのモデルは「1モーター式i-DCD」でした。

フルモデルチェンジ後には、「2モーターハイブリッドi-MMD」が採用される見込みです。

インサイトには時すでに採用されていて、走行性能などはユーザーから高い評価を受けているのです。

ホンダ・ヴェゼルに「i-MMD」を搭載すれば、インサイトの最大トルク「27.2kgm(267Nm)」と同様の数値になるなら1.5倍は性能アップです。

「i-MMD」は3つのドライブモードがあり、燃費向上なども期待できます。

まさかの1.0Lエンジン搭載ヴェゼルが登場!?

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

1.0Lのコンパクトカーときいて、「非力」の二文字が浮かんだなら時代遅れと言っても良いです。

今の1.0Lダウンサイジングターボは、想像以上の走りを体感できます。

最高出力が「129PS」トルクが「 18.4kgf・m」という数値なら、日常的に使うならストレスはたまりにくいでしょう。

おそらく全グレードではなく、一つのグレードとして1.0Lのグレードが加わると考えられます。

1.0Lなら自動車税が安いしパワフルな加速があるので、走りを重視するホンダユーザーを呼び戻せる可能性は高いと言えます。

ホンダセンシングの機能追加

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

ホンダ・ヴェゼルの安全装備で、ホンダセンシングに搭載していない機能があります。

それは、以下の3つの機能です。

 

・渋滞追従機能

・後方誤発進抑制機能

・オートハイビーム

 

私の予想では、ヴェゼルのフルモデルチェンジで、安全装備が追加される可能性があると予想しています。

まず、渋滞追従機能は渋滞などの停止と発進を繰り返すときに、自動でしてくれるという機能です。

クルーズコントロールシステムの進化版ですが、一番の違いというのは停止状態でも自動で前の車についていくのです。

渋滞の中を走行するのは、普通に走行する時以上に疲れてしまします。

後方誤発進抑制機能があれば、アクセルを踏まなくても良いので少しは疲労を軽減できそうです。

ただ、頼り切るのは危険なんので、安全確認をして危険がありそうなら、自分で運転をするというようにしたほうが良いですね。

後方誤発進抑制機能は、最近多いアクセルとブレーキの踏み間違いで、急発進をした時にエンジンパワーを抑制する機能です。

踏み間違いなど万が一のときでも、安心できそうな機能だと感じます。

ハイビームとロービームを自動で切り替える機能ですが、対向車や前方に車がいると自動でロービームに切り替わります。

都市部ではハイビームにする機会が少ないですが、田舎道の暗い道路を走るときはハイビームにして走行する時に便利ですね。

【ホンダ・ヴェゼル】フルモデルチェンジ予想

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

ホンダ・ヴェゼルのフルモデルチェンジで、私が個人的に予想したモデルチェンジ後のヴェゼルを紹介します。

フルモデルチェンジ後のヴェゼルの変貌ぶりを、予想していきます。

プラグインハイブリッド登場と予想!

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

ホンダ・ヴェゼルに、プラグインハイブリッドが登場するでしょう。

ホンダには「クラリティPHEV」という車があり、プラグインハイブリッドを搭載しています。

もし、ヴェゼルにプラグインハイブリッドを出せば、このクラスで初めての搭載車になります。

ホンダは2030年までにラインナップされる車の3分の2を、EVとPHVの電動駆動の車にすると発表しています。

完全なEVをヴェゼルに搭載!?

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

ヴェゼルにプラグインハイブリッドが搭載されるのと同じくらい、可能性がありそうなのがEV搭載ヴェゼルです。

ヴェゼルに似た「X-NVコンセプト」という電気自動車が、東風ホンダとして中国で発売する予定があります。

どうして、ヴェゼルが電気自動車になる可能性があると予想するかというのは、「X-NVコンセプト」のベースがヴェゼルだからです。

しかも、ホンダは2025年までに中国市場に20機種以上の電動化モデルを、投入すると発表しているのです。

なので、日本でも販売する可能性が無いわけではないと、そのように考えました。

フルモデルチェンジ後のデザイン大胆予想

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

ホンダ・ヴェゼルのデザインを予想します。

フロントは最近の流行りに乗り、大胆にグリルを大きくしそうです。

通常バージョンとカスタムを分け、派生モデルっぽい車を追加するような気がします。

ホンダはN-BOXにもカスタムモデルと通常モデルを分けていて、外観が全く異なっています。

おとなしい車を望む人は通常モデルで、派手な車を望む人にはカスタムを選べるように、2つのモデルに分けるような気がします。

完全に独立した形ではなく、同じカタログにグレード違いでカスタムバージョンとして登場するでしょう。

通常モデルとカスタムモデルのボディライン自体は、スッキリとしたスポーティな感じのデザインに変更される可能性があります。

クーペデザインのSUVとして、登場するでしょう。

ボディサイズの変更はないと考えられます。

ヴェゼルの良さというのは、コンパクトで使いやすい部分なのでわざわざメリットを潰すことはしないでしょう。

さらに、ボディサイズを大きくすることで、日本の道路事情を無視することはないように感じます。

ちなみに、ホンダ・ヴェゼルのフルモデルチェンジ後に、後輪サスペンションがマルチリンク式を採用するようです。

新型の足回りはコンパクトSUVとは思えないような、走りを実現できると予想します。

【ホンダ・ヴェゼル】フルモデルチェンジ時期

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

ホンダ・ヴェゼルのフルモデルチェンジの時期は、2019年にフルモデルチェンジかと予想していました。

しかし、いろいろな改良とタイミングを考慮したら、ヴェゼルのフルモデルチェンジは2020年以降でしょう。

プラグインハイブリッドは、2代目ヴェゼルが発売されて1年後に、設定される可能性があります。

フルモデルチェンジは2020年以降だと、予想します。

ヴェゼルの価格はどうなる?

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

ホンダ・ヴェゼルの価格は、現在の価格よりプラス30万円と予想します。

現在「2,075,000円~2,903,040円」ですが、モデルチェンジ後の価格は「2,375,000円~3,203,040円」となります。

カスタムモデルも追加されるとなると、これくらいの幅のある金額が予想されます。

キープコンセプトの場合の予想価格

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

フルモデルチェンジをして、キープコンセプトだった場合は、予想される金額に違いが出ます。

ボディデザインを変更しないという場合は、それだけお金がかかっていないため販売価格も違いが出て当然だと言えるでしょう。

ただ、ホンダの場合はヒットモデルのモデルチェンジが、あまり得意ではないように感じます。

N-BOXのフルモデルチェンジのように外装を余り変更しないで、中身の技術の部分だけを大きく変更する可能性もあります。

外装を余り変更しないということを考え、キープコンセプトだった場合は現行モデルと同じ価格で販売すると考えられます。

その場合は、カスタムモデルは出てこないでしょう。

ホンダの場合は他メーカーの様子をじっくりと見てから、後から開発を進めていくメーカーのように思われます。

石橋を叩いて渡るほどの慎重に、これまでどおり事を進めるならライバルの価格が、大きく変動しない限りは現在と同じ金額でしょう。

元々ヴェゼルという車は、やすいというのが人気の理由ですからね。

余り無茶なフルモデルチェンジをしないで、現状維持を貫くかもしれません。

ライバルのフルモデルチェンジの動向を、じっくりと見てから開発を進めるなら、2020年以降の発売は間違いないと言えます。

ボディカラーの追加はある?

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

ボディカラーの柄があるかどうかを、次は予想してみます。

もし、スポーティな外観となるなら、3色くらい入れ替えがあるかもしれません。

・ルーセブラック・メタリック

・シルバーミストグリーン・メタリック

・オーロラアメジスト・メタリック

上記3色のカラーが廃止され、明るいカラーに入れ替わると予想します。

スポーティな外観にすることで若いユーザーが買う可能性があるので、明るくカッコ良いカラーに入れ替わると予想します。

明るいカラーが、追加されると予想します。

まとめ

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

ホンダ・ヴェゼルのフルモデルチェンジは、2020年以降にされると予想します。

ボディデザインも派手さを狙わないで、キープコンセプトの可能性もあります。

しかし、ハイブリッドの2モーターに関してや、プラグインハイブリッドについては、濃厚な情報だといえます。

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