【ヴェゼル】失敗しない内装カスタムの方法はコレだ!内装、内装色、内寸も詳しく解説します!

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ホンダ・ヴェゼルの内装や内寸など、検討しているとかなり気になります。

子供が乗車するとか赤ちゃんを乗せるなど、色々と用途があります。

このページでは、ヴェゼルの内装や内寸に関して、紹介をしていきます。

【ホンダ・ヴェゼル】内寸は?

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/cabin/

ホンダ・ヴェゼルの内寸は「室内長1,930mm室内幅1,485室内高1,265」です。

運転席と助手席の座面の表面を触ると、両サイドの革張りの部分はスベスベですが座面は滑らないようになっています。

運転席は囲まれている感はありますが、窮屈というわけではありません。

ホンダ・ヴェゼルの運転席は背もたれの角度を調整できるレバーや、シートの高さを調整するレバーも付いています。

なので、座席を自分にあった、ドライビングポジションに合わせることが出来ます。

この辺は、メーカーオプションで電動にもできます。

SUVといえばタイヤが大きくて車高が高いので、車から乗り降りする場合は人によっては、ちょっと乗り降りしにくいです。

ホンダ・ヴェゼルの場合は、フィットにも採用される、「センタータンクレイアウト」が採用されています。

なので、低床化の技術により最低地上高は185㎜となっているので、乗り降りがとてもやりやすいのです。

後部座席はフィットのほうが広く感じますが、天井はそれほど低くないので窮屈感はあまりないです。

後部座席にはアームレストがありますが、ちょっと短いのでちょっと肘を乗せるなら問題なさそうです。

個人的には、本当に短いので、使うことはないんじゃないかと感じました。

後方からの長目はとても開放感があります。

ホンダ・ヴェゼルのデザインでルーフ部分が斜めに下がっているので、後部座席に乗り込むときは頭をぶつけるかもしれないので注意が必要です。

ラゲッジスペースは、フロアが低いという部分がポイントです。

重い荷物もそれほど高く持ち上げなくても、積み込めるのは大変ありがたいと言えます。

ハッチゲートは「183cm」ほど開くので、背が高い人でもハッチゲートにより頭を打ちにくいです。

ラゲッジスペースの床面は地面から、「69cm」ほどあり荷物も積み込みやすいです。

ラゲッジスペースの奥行きは、後部座席を倒さない状態で約「80cm」です。

ちなみに、ラゲッジルームの床面を開くと、サブトランクが出てきます。

深さは約20cm位で、横幅が「42cm~43cm」くらいの幅があります。

ちょっとした道具を入れておくのに、ちょうど良さそうなスペースです。

後部座席を倒したラゲッジスペースの奥行きは、「168cm」まで広がります。

後部座席を倒す場合は、ラゲッジスペース側からも倒すことが出来ます。

ホンダ・ヴェゼルでとても残念なのが、ハッチげーにある取っ手部分が右側部分しかありません。

個人的な意見ですが、両方あったほうがかなり便利だと感じました。

【ホンダ・ヴェゼル】内装色は?

ホンダ・ヴェゼルの内装色は、グレード別ですが全部合わせると7色の内装カラーを選べます。

■ブラック(ファブリック)

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/

内装色はブラックで、かっこ良さを感じます。

内装のデザインとマッチしていて、スポーティな印象を与えています。

また、内装にメッキパーツでカスタムをすると、高級感を感じさせる色となります。

この内装色は、以下のグレードが標準装備となります。

・HYBRID・Honda SENSING

・HYBRID X

・G

・X

■パッションブラック(コンビシート)

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/

パッションブラックの内装色は、光沢感を与えた少し上質な印象を与える内装色です。

フロントシートに本革をリアシートに、合成皮革をあしらったコンビシートです。

フロントシートの座面や背もたれの両サイドに、本革が使用されています。

リアシートのサイド部分にも、本革が使用されています。

グレード「HYBRID X」「X」は、メーカーオプションで装備できます。

「HYBRID Z」は標準装備となります。

以下のグレードが標準装備となります。

・HYBRID X(メーカーオプション)

・HYBRID Z

・X(メーカーオプション)

■ジャズブラウン(コンビシート)

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/

内装色のジャズブラウンですが、ものすごく強烈な高級感を感じさせます。

言いすぎかもしれませんが、内装色だけを見ると少し高いスポーティな外車を、運転しているように感じさせます。

センターコンソールの両サイドや、シートの両サイドにインパクトのあるブラウンカラーが、とてもかっこ良いです。

ホンダ・ヴェゼルの内装のデザインを、より引き立てさせる色合いだと感じます。

ジャズブラウンの内装色が、標準装備なのは以下のグレードです。

・HYBRID Z

■ダークグレー(ウルトラスエード・コンビシート)

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/

内装色の「ダークグレー」には、ウルトラスエードRが使用されています。

ウルトラスエードRとは「東レ株式会社」が開発した日本や、アメリカを中心に評価を得ている素材です。

50年近くある歴史の深い素材なのです。

触り心地は柔らかく、すべすべした感じの肌触りです。

内装はかなり上質な感じになり、高級な感じがします。

以下のグレードが、標準装備となります。

・HYBRID RS

・RS

■ダークグレー(ウルトラスエード・ブラウン/コンビシート)

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/

シートの背面中心がダークグレーでシート両サイドは、ブラウンという組み合わせ人っています。

内装がブラウンになるので、高級感を感じさせてくれます。

標準装備になっているのが、「TOURING」のみなので特別感を感じます。

専用装備ならではのプレミアム感が、とても魅力に感じさせます。

見ているだけでも、質が高いように感じさせます。

標準装備になっているグレードは、以下の通りとなります。

・TOURING

■ブラック(本革シート)

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/

内装色はブラックですが、見た目が高級な印象を感じさせます。

シートは社外品に良くあるデザインですが、純正品ならではの一体感を感じさせます。

さらに、内装全体に合わせた色なので、全く違和感を感じさせません。

格上の車を運転しているような気分に、させてくれます。

ブラック(本革シート)は、メーカーオプションでしか選べません。

・HYBRID Z(メーカーオプション)

・TOURING(メーカーオプション)

■ブラウン(本革シート)

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/

内装色「ブラウン」は、落ち着いた感じの内装に大変身させる色ですね。

ダッシュボード全体ではなく、エアコンやナビ画面周辺など、適度な部分にブラウンカラーがあり、とてもかっこ良いです。

ブラウンの内装色は、大人のスポーツカーをイメージさせます。

個人的な感想ですが、内装だけを見ると高級車っぽく感じますし、高級スポーツカーの内装かとも思ってしまします。

それだけ、上質感を感じる内装だと言えます。

内装色ブラウンは、メーカーオプションでしか選べません。

・TOURING(メーカーオプション)

【ホンダ・ヴェゼル】内装カスタムのおすすめは?

ホンダ・ヴェゼルの内装はもはや完成された芸術品なので、いじれる部分が少ないと言えます。

それでも、色々な内装改造を楽しみたいというのが、ホンダ・ヴェゼルを買ったオーナーの本音ではないでしょうか。

次は、ホンダ・ヴェゼルの内装改造のおすすめを、紹介していきます。

■失敗しない内装改造の方法はこれ!

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/cabin/

ホンダ・ヴェゼルの内装を自分好みに、改造をする人をたまに見かけます。

内装改造というと、結構難しそうに感じる人もいるかも知れません。

内装改造というのは、大きく分けて「交換」「上張り」「置くだけ」の、3種類に分けられます。

車の改造をしている人の大半は、車を大事にしている人が多く、愛着を持っている人は意外に多いのです。

まず、はじめて車の内装を改造しようと考えるなら、「上張り」「置くだけ」という改造から始めると良いでしょう。

私の経験からですが、最初から交換をして改造をするというのは、リスクが高いですしパーツを壊す可能性もあります。

なので、最初は「上張り」「置くだけ」の、2種類の改造から行いましょう。

置くだけの内蔵改造は、「フロアマット」とか「ダッシュボードマット」などがあります。

正直「ダッシュボードマット」は、ホンダ・ヴェゼルの内装色によっては、置かないほうが良い場合もあります。

たとえば、「ブラウン(本革シート)」の場合は、見た目が高級感を感じさせているので、下手にダッシュボードマットを敷くと安っぽく見えてしまいます。

ダッシュボードマットを選ぶ場合や、自分で作る人は内装色に応じた物を選ぶようにしましょう。

一番無難で、失敗しにくい内装改造は、「上張り」の改造です。

次は、「上張り」のおすすめ改造パーツを、紹介していきます。

■ドアストライカーカバー

引用:https://store.shopping.yahoo.co.jp/azzurri/1906104qq00.html?sc_i=shp_pc_ranking-keyword-item_mdRankList_002_title

一番地味な部分ですが「ドア ストライカー」の上から、カバーを取り付けるだけのパーツが実は大人気なのです。

人気の理由は、金属丸出しのドアストライカーを、上からオシャレなカバーを取り付けるだけだからです。

ドアストライカーカバーは、カーボン調のものから色付のものまで、豊富にあります。

取り付けも一つ1分以内で取り付けることができるほど、とても簡単なのです。

■ステアリングガーニッシュ

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ホンダ・ヴェゼルのステアリング部分に貼り付ける、非常に手軽な内装改造パーツです。

見た目もかなりスポーティなので、運転していてもその気にさせてくれるアイテムです。

色を選べるので、好みの色を選ぶと良いですね。

■ハンドルカバー

 

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オシャレな色が豊富で、取り付けもとえも簡単な改造パーツの一つです。

黒い基調に赤いステッチの入ったハンドルカバーは、ホンダヴェゼルにとえも似合いますよ。

ブラック(本革シート)みたいな内装色なら、地味ながらもスポーティな感じがします。

まとめ

ホンダ・ヴェゼルの内装は、それほど狭くはありません。

内装色もかっこ良い色がありますが、専用色だったりメーカーオプションだったりします。

好みに応じて選ぶと良いですね。

下級グレードでも、内装色がブラックで地味ですが、地味な内装ほど改造の幅が広がります。

ブラック基調の内装は、メッキパーツが引き立つので、メッキパーツを中心に改造をすると高級感溢れる内装にグレードアップしていきますよ。

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